ナイトのハナシ
ダイビングのスタイルもいろいろあって、手軽にできそうで中々出来ないのが、ナイトダイビング。
当然だが、夜に潜るので、夜になるまで酒も飲まずに待ってなきゃいけない。
そんな思いまでしてナイトダイビングをする理由は、
夜行性の生物がわんさかいるから。
あと、夜じゃないと中々見れない生物もたくさんいる。
そんなナイトダイビングで一度は見てみたいと思ってたのが
しかし、見れる時期が3月〜6月初旬の日本海
いくらドライスーツとはいえさぶい。
オシッコいきたい衝動と闘いつつ撮ったものでした。
2014年6月 田後
ついでにこんなやつらも活動が盛んです。
2014年6月 田後 ミミイカ
ナイトダイビングについて余談ですが、
ダイビングするときは地元ルールも良く確認の上楽しく!
※セルフダイビングとはガイドをつけずに自らの経験と力量のみで潜ること。
以上、余談でした。
アイのコタエ 難易度 4〜MAX
アイのコタエの続き。
(10)難易度4 つぶらな目が可愛い
カエルアンコウ(yg)
2015年4月 柏島
(11)難易度4 暗いところで光ります
オオヒカリキンメ
2014年9月 セブ
(12)難易度4 黄色の体に黄色の目
ギンガハゼ
2013年2月 パラオ
(13)難易度5 模様を良く見れば分かるかな
ラジアルファイルフィッシュ
2012年5月 セブ
(14)難易度5 これも模様で分かるかな
ニシキテグリ
2014年3月 パラオ
(15)難易度5 ん? 目か?
2012年4月 鵜来島
(16)難易度MAX 目だけじゃわからん!
ガルゴビー
2014年9月 セブ
(17)難易度MAX ほんまに目か?
エンマゴチ
2014年4月 鵜来島
(18)難易度MAX 右目? 左目?
アカグツ
2014年3月 鵜来島
アイのコタエ 難易度1〜3
アイのハナシのコタエです。
とりあえず難易度1〜3
パープルアンティアス(パープルクイーン)
2013年2月 パラオ
(2)難易度1 あまり近くづくとやられます
モンハナシャコ
2010年10月 鵜来島
(3)難易度1 ゴールデンレインボー
オウゴンニジギンポ
2014年9月 セブ
(4)難易度2 自慢のヒゲが特徴
ハナヒゲウツボ
2012年9月 鵜来島
(5)難易度2 自慢の背びれを振り下ろします。かなりのレアモノ
ナギナタハゼ
2014年10月 柏島
(6)難易度2 目がいっぱい
ナンヨウハコフグ
2013年5月 鵜来島
(7)難易度3 眼つき悪!!
ハタタテハゼ
2014年8月 鵜来島
(8)難易度3 チェック柄
クダゴンベ
2015年9月 柏島
(9)難易度3 青色LED散りばめてます
ルリホシスズメダイ
2014年10月 柏島
つづく
器材のハナシ(自作のハナシ)
ダイビングに慣れてくると、ガイドさんが持っている指示棒が妙に欲しくなってくる。
たいして使う事はないのだが、なんか持っているだけで、ダイビングが上手い人オーラを放つような錯覚がある。と勝手に思っている。
単なる金属の棒だが、オーラを放つだけあって、結構な値段がする。
ただの棒が1000円くらい、スナップ付きやと2000円くらい。
さすがに高けーやろ!
と思う。
そこで、自作する。
といってもただの棒なので、ホームセンターでステンレスのロープ止め丸型 を買って先端をヤスリで丸めるだけ。
約300円くらい。スナップも安いのやったら100円で売っている。
指示棒(自作)
そんな要領でカレントフックも自作してみる。棒を力任せに曲げて、登山用品屋で買ったロープを結んで、スナップを付ければ出来上がり。
原価1000円くらい。
知らん人やったら3000円で売れるわ。きっと。
カレントフック(自作)
布系やったら、古くて使わなくなったネオプレン製のフードベストを切って縫ってポートやライト、残圧計のプロテクターに。
ポートカバー、ライトカバー、残圧計カバー(すべて自作)
今まで結構作ってきました。
ビンボーくせ〜と言われようが、作れるものは作る。
ホームセンターに行く度に使える素材はないか物色する日々です。
次は何作ろ〜?